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昨日のエントリーは米ドル/円が一時89.22円まで下落し、その後は89.74円まで買い戻され、買い有利のマーケットとなりました。
新値足が陰転したことで支持線を越えるか要注意です。
一目均衡表の薄いクモをサポートに低い価格帯で推移していますが、少し前にローソク足が陰転したことで、長いボックス相場の上限が視野に入ってきます。
移動平均線で傾向を見てみると明らかな下降トレンドと読めます。
50日移動平均線より5日移動平均線が上部で移動していて、どちらも緩やかな上げ基調です。
今までの成績を考えると、今回はあれこれ迷わずオーダーをして問題ないだろうと。
ボリンジャーバンドは3σ圏に下落したものの、短期移動平均の抵抗線によってトレンドが強くなった印象があります。
今回はあれこれ迷わずオーダーをして問題ないだろうと。
あまり損をしないところで次のタイミングで決済するつもりでいます。
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