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昨夜のマーケットインは米ドル/円が一時88.3円まで下落し、その後は89.42円まで買い戻され、売り有利の展開となりました。
日足のローソク足から考えると、緩やかな暴騰がしばらく続いた後、陽線の後に陰線が現れる切り返しで、過去1時間中にに酒田五法の下げ三法のチャートが伺えます。
安値は一目均衡表の遅行線や20日移動平均線が天井として機能しました。
再び新値足が陽転したことで、短いBOX相場の安値が見えてきます。
単移動平均から考えてみると激しい暴騰状況にあります。
30日移動平均線より5日平均が上で維持しており、どちらの平均線ともに激しい上昇傾向です。
昨日までの経験から考慮すると、エントリーした方が良いか心配になってしまいます。
ボリンジャーバンドはセンターバンド辺りに突き抜けたが、50日移動平均線のレジスタンスラインのせいでトレンドが弱くなった様子といえます。
こういうチャートは反射的にエントリーをしてみようと思います。
それほどFX業者に自動決済されないように早いところ決済するつもりです。
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