×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
前の取引はオープンからユーロは112.87円の値をつけており、買い時ではないかと思いました。
あいかわらず、一目均衡表の厚いクモをサポートに安い水準で推移していましたが、新値足が陰転したことでサポートを越えるか注意しています。
30分足のローソク足から考えてみると、激しい上昇がしばらく続いてから、交互に並ぶ大きな陽線と大きな陰線の高値が揃った毛抜き天井で、過去1時間中ににヘッドアンドショルダーのような兆候が見えます。
移動平均から考えてみるとはっきりと下降状態といえます。
長期移動平均線より短期平均が下部で推移していて、どちらも激しい下降傾向です。
過去の経緯を考えると、エントリーするべきか悩みます。
スローストキャスティクスで考えると、売られ過ぎ圏は推移したものの、引き続き安値を試す可能性が予想つきます。
こういう相場はあれこれ迷わずエントリーをしてみようと思います。
上値は一目均衡表の遅行線や長期移動平均線が支持線として推移しました。
それほど損がを増えないところでタイミングを図って決済しようと思います。
PR
COMMENT