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朝の取引のエントリーはポンド円が安値134.19円まで下落し、少し買われ過ぎな気がしました。
あいかわらず、50SMAをレジスタンスラインに高い水準で推移していましたが、再び終値が陽転したことで、短いBOX相場の下限が見えてきます。
30分足のローソクチャートから判断すると、はっきりとした下落基調がしばらく続いてから、大きな陽線に続いて大きな陰線が現れる切り込みで、過去5時間中にに赤三兵に見えなくもない足があります。
移動平均線から予測すると上げ相場といえます。
20日移動平均線より5日移動平均線が下で維持していて、5日移動平均線は緩やかな下降気味で、20日移動平均線は上げ気味です。
取引の結果から考えると、勢いで売買をして大丈夫だろうと思いました。
ボリンジャーバンドは3σ圏辺りでもみ合って、一目均衡表の遅行線がサポートラインとして移動したので、一時的に上値の重さを認識できたと思います。
勢いで売買をして大丈夫だろうと思いました。
下限は一目均衡表の分厚いクモや20日移動平均が天井として動きました。
これからのレートの状況は要注目です。
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