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前回の取引のエントリーはユーロ/円が111.28円まで下落し、その後112.79円まで買い戻され、少し買い時で買い有利の感がありました。
5分足のローソクチャートから予測すると、激しい上昇気味が少し続いてから、先の終値近辺で落ち着いた出会い線で、過去3時間中にに三山に見える足が伺えます。
あいかわらず、一目均衡表のクモをレジスタンスに高い価格帯でもみ合いしていましたが、新値足が陽転したことでレジスタンスを下回るか注意が必要です。
少し前に値足が陽転したことで抵抗線を維持するかどうか注意しています。
移動平均から予想すると緩やかな上げといえます。
長期移動平均線より10日平均線が上で維持していて、どちらの移動平均線ともに緩やかな上げ基調です。
先週の成績を判断すると、こういうチャートは反射的に取引をしていってみようと。
ボリンジャーバンドは-3σ圏辺りに割り込んだので、短期移動平均のレジスタンスのせいで力が弱まった印象があると思います。
こういうチャートは反射的に取引をしていってみようと。
この先の相場の推移は注目です。
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