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昨日の取引のオープンは米ドル円が一時安値94.35円まで下落し、その後は94.94円まで買い戻され、やや売り時で買い有利の感がありました。
短期移動平均線を抵抗線に高い水準で移動していましたが、ローソク足が陽転したことで、短期レンジ相場の底値が視野に入ってきます。
日足のローソクチャートから予想すると、明らかな下落気味がしばらく続いた後、陰線が陽線の中心あたりまで近づいたかぶせ線で、過去5時間前までに酒田五法の三山らしき兆候があります。
移動平均線で兆候を見てみると暴騰と考えられます。
30日平均線より5日平均線が上で維持しており、5日平均線は明らかな上昇気味で、30日平均線ははっきりとした下降傾向です。
取引の経緯から思うと、そのときは反射的にオーダーをしていこうと思いました。
ストキャスで予測すると、50%以上で陽転しているので、陽転して、すぐに出たローソクの始値が取引のタイミングです。
そのときは反射的にオーダーをしていこうと思いました。
相場の監視だけはしっかりやって、FX業者にロスカットされないように建て玉をキープしていきます。
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