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昨日のオープンはポンドが一時131.96円まで上昇し、少し売り優勢の展開となりました。
安値は一目均衡表の分厚いクモや20日移動平均が天井として動きました。
短期移動平均を天井に高い水準でもみ合いしていましたが、終値が陽転したことで、長いBOX相場の底値が見えてきます。
単移動平均から予測してみるとはっきりと下降相場と考えられます。
50日平均線より短期移動平均線が下部で移動していて、短期移動平均線は明らかな下落傾向で、50日平均線ははっきりとした上昇傾向です。
過去の結果から判断すると、この相場は反射的にエントリーだと思います。
スローストキャスでは、50%以下でデッドクロスしているので、デッドクロスして、その次に出たローソク足の始値が売買の機会です。
この相場は反射的にエントリーだと思います。
FX会社に自動決済を食らわないように相場のウォッチだけは確実にやって、ポジションを保ち続けていきます。
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昨日のオープンの米ドル円は85.15円で、若干売り時の感がありました。
1時間足のローソクチャートから予測すると、緩やかな下げが長く続いた後、先の陽線を陰線が覆う陰線つつみ足で、過去4時間前までに酒田五法の下げ三法に見えるひげが伺えます。
終値が陰転したことで支持線を突破するか注目されます。
あいかわらず、一目均衡表の薄いクモをサポートに低い水準で推移していますが、少し前に終値がデッドクロスしたことで、短期ボックス相場の上限が視野に入ってきます。
今までの成績から判断すると、エントリーした方が良いかどうか悩みます。
ボリンジャーバンドは-2σ圏に突破したので、短期移動平均のサポートによってトレンドが強くなった印象がありそうです。
とりあえずあれやこれや悩まずエントリーをして問題ないだろうと思います。
とりあえずマイナスにならないうちに次のタイミングで決済するつもりです。
朝はオープンからユーロ/円相場は108.78円の値をつけており、明けの明星を示して判断しづらいチャートを形成しました。
上限は一目均衡表の基準線や20日移動平均が底として働いています。
少し前に値足がデッドクロスしたことで支持線を突破できるか注意が必要です。
SMAで兆候を見てみるとはっきりと上げ相場です。
10日移動平均線が長期平均より上で移動していて、どちらの平均線ともに明らかな上昇傾向です。
昨日までの実績を考えると、こういう相場はあーだこーだ心配せずにオーダーをしてみようと思います。
スローストキャスティクスから考えると、売られ過ぎ圏は上昇したものの、さらに下限を試す相場が高まってきそうです。
こういう相場はあーだこーだ心配せずにオーダーをしてみようと思います。
朝のユーロ/円相場は非常に方向性が乏しいので今月は激しい相場になりそうです。
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一昨日のエントリーはUSD/JPYが高値85.69円まで上昇し、やや買われ過ぎではないかと思いました。
再び新値足がデッドクロスしたことで、短期レンジ相場の上限が見えてきます。
1時間足のローソク足から予測すると、明らかな下落気味が長く続いてから、大きい陰線の後に陽線が収束するはらみ線で、過去2時間中にに三兵らしき足があります。
移動平均から予想してみると上昇トレンド状況と見受けられます。
30日平均より10日平均が上部で移動しており、10日平均は上昇気味で、30日平均は明らかな下降トレンドです。
過去の実績から判断すると、勢いで取引をしてOKだと思いました。
ストキャスから考えると、50%以上でゴールデンクロスしているので、ゴールデンクロスして、その後に出たローソク足の始値が絶好の機会です。
勢いで取引をしてOKだと思いました。
ひきつづき、短期移動平均線を底に安い水準でもみ合いしていましたが、再びローソク足がデッドクロスしたことで、中期BOX相場の上値が視野に入ってきます。
チャートの監視だけは堅実にやって、自動決済を受けないように建て玉をキープしていきます。
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昨日のエントリーのGBP/JPY相場は133.42円で、かなり売られ過ぎな気がしました。
5分足のローソクチャートだと、下げがしばらく続いてから、高値が揃った毛抜き天井で、過去1時間中にに酒田五法で言うところの三川らしきひげが見えます。
ひきつづき、短期移動平均をサポートラインに低い価格帯で推移していますが、終値が陰転したことで、短いボックス相場の天井が視野に入ってきます。
一目均衡表の遅行線をサポートに安い水準で推移していましたが、ローソク足が陰転したことでサポートを突破するか注目されます。
取引の経験から考えると、取引するべきかどうか心配になってしまいます。
スローストキャスから予想すると、売られ過ぎ圏で推移したことで、さらに上限を挑む可能性が高まってきそうです。
こういうチャートは心配せずに取引で問題ないと思います。
これから以降のレートの値動きは要注目です。
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